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【SDGsの取り組み】給食事業者がこども食堂を運営する理由とは?

2020.08.07

ソシオークグループでは、東京都品川区小山にて地域の子どもたちに低額で食事を提供する「てしおこども食堂」を運営しております。新型コロナウイルス感染拡大の影響により現在休止中ですが、SDGsの取り組みとしての運営をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当グループは2019年9月に「てしおこども食堂」をオープンしました。運営はグループ企業である葉隠勇進株式会社とハガクレフード株式会社が毎月1回ずつ交互に行っており、また子育て支援事業を展開する株式会社明日葉の児童指導員も運営のサポートをしています。

「てしおこども食堂」の会場は当グループの調理実習施設「てしおキッチン」です。こちらでは定期的に従業員の調理研修を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

研修の中で大量調理した料理は参加者で持ち帰りを実施していましたが、それでも余った食材についてはやむなく廃棄していました。

しかしこうした余剰食材や、献立上の使用予定がなく食材倉庫で未使用のまま賞味期限を迎えてしまう食材をこども食堂を通して有効利用すること、また当グループには栄養士や調理士が多く在籍しており、衛生面や安全面で安心してご利用いただけるこども食堂が運営できること、そしてそれらが社会貢献に繋がる事に思いあたり、こども食堂を開催することになりました。

こども食堂の開催はSDGsの「2.飢餓をゼロに」や「3.すべての人に健康と福祉を」につながっており、開催を通した食品ロス削減は「12.つくる責任つかう責任」につながっています。

 

 

 

 

「てしおこども食堂」はこれまでに10回の開催をしており、多くの地域の子どもや親子にご参加いただいています。あたたかく栄養バランスのとれた食事はもちろん、誰かとともに過ごすほっとできる時間もお届けしています。

今後の開催については、新型コロナウイルスの感染者数が再び増加している昨今の状況を鑑み、参加者の皆さまや従業員の健康・安全面を第一に考慮し、今しばらく休止させていただきます。

再開時期は、新型コロナウイルス感染拡大の状況などを考慮し、慎重に調整してまいります。開催の日時が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

 

【お問い合わせ】
ソシオークホールディングス株式会社
経営企画部 マーケティング&イノベーションチーム
mit@socioak.com